日本のUTMゾーン
日本の市町村は5つのUTMゾーン(51N, 52N, 53N, 54N と 55N)にまたがっています。各ゾーンは経度6°幅で、それぞれ中央子午線を持つため、ゾーン境界をまたぐ範囲を扱うときは1つのゾーンに統一するか、国内の座標系を使います。
表には各ゾーンのWGS 84 / UTMのEPSGコードと中央子午線、ゾーン内の主な都市を載せています。日本で使われる国内の座標系:平面直角座標系(JGD2011), 旧日本測地系の平面直角座標系(Tokyo Datum)。測量や公共座標では、UTMより平面直角座標系(19系)が一般的です。
| ゾーン | EPSGコードと中央子午線 | ゾーン内の都市 |
|---|---|---|
| 51N | EPSG:32651 · 123°E | — |
| 52N | EPSG:32652 · 129°E | 福岡市, 北九州市, 熊本市 |
| 53N | EPSG:32653 · 135°E | 大阪市, 名古屋市, 神戸市 |
| 54N | EPSG:32654 · 141°E | 東京都, 横浜市, 札幌市 |
| 55N | EPSG:32655 · 147°E | 釧路市 |
国内の座標系
よくある質問
日本のUTMゾーン番号は?
日本はUTMゾーン51N, 52N, 53N, 54N と 55Nにまたがります。東京・札幌は54N、大阪・名古屋は53N、福岡・那覇は52Nです。上の地図で地名を入力するかタップすると、正確なゾーンがわかります。
日本のUTMのEPSGコードは?
WGS 84 / UTMの北半球ゾーンNはEPSG:326NNです(例:54NはEPSG:32654)。表に日本の各ゾーンのコードがあります。